5月25日(土)
![]() |
約一週間、熱と咳のため食事もあまり取れず、
めっきり痩せ、女っぷりがほんの少し上がりました。
顔がひと回り小さくなり“おむすび型”が“たまご型”
になりました。
しんどい思いをしたのだから、このぐらいイイコトが
あって当然です。
奥二重だったまぶたが、クッキリパッチリの
二重まぶたになりました。
元気になると、これは元に戻ることはわかっていますが、
クッキリパッチリになるたびに私は
「つけマツゲが付けやすそう〜」と思います。
そうなのです。
つけマツゲは、二重の部分が広い方が付けやすいのです。
と言っても、一重まぶたの方、奥二重の方もたくさんいらっしゃいます。
アイプチで二重の部分の幅を変えたりとご苦労なさっていらっしゃいます。
長年つけマツゲを付けていると不思議なことに、
まぶたの二重の幅が広くなったり、一重が二重になったりする人がいます。
そりゃそうかもしれません。
あんなところに、こんな異物がギューギューと入り込んでくるのですから。
あっ、狭い! 重たいっ!
無茶苦茶です。自分をイジメ過ぎています。
しかも二枚重ね。
ご丁寧に下にまで付いています。
思えば私も奥二重でしたが、修練の甲斐あって、まぁまぁな二重まぶたになりました。
左右の幅が違うのは変わりませんが。
と言うことは……奥二重の娘1も娘2も、毎日アイプチをし、つけマツゲをしていれば、
お年頃になる頃にはもしかしたら、
クッキリパッチリのお目々になるかもしれないということです。
もちろん、そんな面倒クサイことに、私は付き合う気はさらさらありません。
父親譲りのそのまぶたで――なんとか生きていってください。
<タワゴト短歌>
クッキリのお目々目指してアイプチを使えば逆にカブレて腫れた
今日のピックアップ:
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント