5月24日(金)
娘1が幼稚園のお友達の家に遊びに行きました。
夕方迎えに行ったら驚きました。
階段の上より、遊びに来ている子供たちが一人ずつ顔を出し……
数えたらなんと7人!
それはさながら『サウンド・オブ・ミュージック』のよう。
その中で娘1は、階段の手摺を後ろ向きに滑って降りて参りました。
おいおい、パンツ、見えてるぞ〜
ってゆーか、そんなことしているのは、アンタだけだぞ〜
大きいお家はいいなぁ……。7人も遊びに来れるんだ……。
我が家なら3人で、酸欠になるだろうなぁ……。
そんなことを思っていたら、例のごとく思考が別な方向に。
「白雪姫と7人の小人」「おおかみと7匹の子ヤギ」「七人の侍」
「荒野の七人」「男女7人夏物語」……
ナゼ、7が多いのでしょう? ラッキーセブン? まさか……
7人もいると、ストーリーの展開が深まるのかしら?
でも別に5人だってそれなりに。
きっとこれには、深いワケがあるに違いありません。
「7」の秘密・・・
そしてもしかしたら“私だけが知らない”のかも。
「ナゼ、7なんだろうねぇ……」とダンナさんに聞きました。
――聞いた私がバカでした。相手を間違えました。
「“し・ち・に・ん”って、語呂がいいからじゃない?」
グリム童話の原作で“し・ち・に・ん”とは言わんだろーよ!
ナゼ、7なのか――ご存知の方がいらっしゃったら教えてクダサイ。
家族には……頼れないのです……
<タワゴト短歌>
不安なのとぼけた夫に任す家今日から仕切る私が家長
話はそれますが――私のサブ・タイトルが「可憐な」になりつつあります。
そして――宝塚アンの店長さんって、こんな方だったのですね。
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