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2003/07/13

真実は闇


登山に…いえ、母のお墓参りに行って参りました。

ウォーキング用のスニーカーで行ったのに、足が棒。
気のせいか、ふくらはぎの辺りが腫れたみたい…
それは、元々か。

急な坂道を上る時よりも、
下りる時の方が大変でした。

私と娘2は、しっかり手をつないで、
足で踏ん張って下りていましたが、
娘1は
「と、止まらないよぉ〜!」と叫びながら
転がり下りていました。

「行きはよいよい、帰りは怖い」そんな感じ。
明日、筋肉痛で悩む箇所は、
間違いなく、太ももの後ろ辺りでしょう。

でも、想像していたより、時間はかかりませんでした。
娘たちも、頑張って歩きました。
でも「疲れたぁ〜」や「まだぁ〜?」は言わないことと、
あんなに約束したのに、
それを1回ずつ口走ったのは、
やはり大きい方の娘1でした…

ヘビは出ませんでした…
しかし、誰のかわからない糞が落ちていました…

驚いたのは……
お墓参りが終わり、平場の普通の世界に戻った途端、
汗が出始めた。
やはりそれだけ、ヒンヤリした森の中だったということね。

とにかくクタクタ。

クタクタになったもう一つのわけは、
かなりの寝不足だったから。

昨夜、2:00に寝室に入ったら……
二段ベッドの上段にいるはずの娘1が、
ベッドの下の私の布団に、寝ていた……

なぜだよ!
なぜ君は、そこにいるんだよ!
君の寝場所は、そこじゃないよ。
実はこれで3度目。

「ねぇ……上に戻ってよ〜」と揺すりましたが、
全く起きません。
これまでの2度は、ダンナさんが何とか上に戻していたけれど、
ダンナさん…ぐっすり寝ているし。
私が20キロ近いこの人を、上段まで持って上がるなんて、
ぎっくり腰か脱臼でもしそうなこと、やりたくはありません。

仕方がなく、空いているベッドの上段で寝ました。
布団は固いし、天井からの圧迫感で落ち着かないし、
下段の娘2が怖い夢を見たのか、泣いたり暴れたりしてるし…
寝た気がしない。

土曜日だというのに、6:00に起こされました。
起こしたのは、娘1。
はしごを上ってきて大声で
「ちょっとママ! 何でアタシのベッドに寝ているのよ!」

……アンタだろーが。
アンタが、私の布団で寝ていたからだろーが。

お伺いしたいのは、
アナタはなぜ、下の布団で寝ていたの?
聞いたけれど「さぁ……」と。

そう言えば……
私が寝室に入る1時間ほど前に、
がったん、ばったん、どっしゃん音がして、
泣き声のようなものが聞こえたんですけど。

もしかして……
寝ぼけて下に降りたのではなく、
落ちた?

だとしたら……

よかった。
その時、下に寝ていなくて。



<ご感想コーナー>

◆Yさんより
DVDのハナシ、やっぱり持ってないと分からないですよね・・・。
私も、買う前は全く分からなかったので、某巨大掲示板等でどれがいいのか色々調べました。で、いざ買ってみて、説明書読んでも、ダビングはややこしくて、やっぱりワカラナイ・・・。久しぶりにスゴ〜ク頭使いました。
でも、使ってみれば、今はそんなに難しくないです。やっぱり、習うより慣れろ・・・なのかな?


★「習うより慣れろ・・・なのかな?」…そうですよね。何事もそう。思えばPCにしたって、ガイドになりたての頃、何もわからなかったですもの。触ったことなかったから。マニュアル読んでいる暇なんかなくて、とにかく触って何とかやっとここまで。
他にもいろいろと教えてくださりありがとうございました。参考にします。でも…苦手なことだと、お尻が重たくて……


◆Mさんより
星子さん、運転なさらないのですね。子供2人抱えながら車無しの生活、私には出来ません。小学生でも送り迎えが義務なので、幼稚園と学校など、2校を同じ様な時間帯で掛け持つ為、必需品です。
娘1ちゃんものすごく言葉に対して敏感なのですね。そして意味を理解していて、使い方も心得ている。何より、ボキャボラリーが豊かです。そして型にとらわれない。こういう子、イタリアではものすごく評価されます。(butだから秩序という言葉はココでは死語です)。大人の枠に入らないで、ドンドン感性を伸ばしてすてきな詩人に育つことを期待しています。
同じく小1の息子など、言葉集めの宿題、教科書の後ろに付いているあいうえお表の例やら、あいうえお積木やらを見ながら、やっていました。で、日本語のボキャボラリーが乏しいから、教科書に「そらまめ」と出ていれば、それは書き出すけれど、そこから「そら」は浮かばないのです。
8月に入ってこちらに戻ってくる頃には、「日本留学」で言葉をたくさん持って帰ってきてくれることを期待しているのですが。。。
私は祖父母のお墓参り、何年後にいけるのやら。子供達は母と、行っているのだろうか???
お母様に合掌。


★「星子さん、運転なさらないのですね。」…免許、持っていないのです。赤ちゃんの娘2を抱っこして、ベビーカーを持ち、娘1の手を引いてバスや電車に乗っていたなんて、今ではもうできないかも。
「こういう子、イタリアではものすごく評価されます。」…そうですかぁ。イタリア人に生まれればよかったわ。娘1が話したことに、ストップモーションになっちゃう人もいるんですよ。それも個性と思ってくれる人が、さぁ、どれだけいるのかな。


◆Sさんより
星子さん、おひさしぶりです。
娘1ちゃんの課題、いつも楽しそうでいいなぁってお思います。伝説のブランコもとっても素敵でした。
なにかと心配の尽きない頃でしょうが、とりあえず桜木家の女の子3人(微笑ましい限り)、楽しんでるなぁって思います。それが一番。私はですね、どっちかっていうと小学校ではいわゆる「頭の良い」子だったんだけれども、それでいつのまにか「家でも学校でも『いい子』でいる、いなければ」って思いが芽生えてしまったらしく、転校した時、本当は友達も全然いなくて辛かったのに、家では明るくいなきゃ!って、そんな風に無理を重ねて行った結果、最近になってこころの風邪・・・というものにかかってしまいました。別に親が悪いとか、自分が悪いとかそういうことじゃなくって、誰のせいでもないんやと思っています。そうなるしかなかった。
それを思うと、娘1ちゃんは本当にのびのび育っているなぁって思います。枠に捉われず、ここが今桜木さんの心配されているところだと思いますが、小さい頃って特に個人差が大きくって、ここで個性がつくられる基礎になってるんじゃないかなぁと個人的には思うのです。あと10年、15年もしてみれば素敵なお嬢さんになると思います。だから・・・多分桜木さんもそのようにされてると思いますが、言うべきところはきちんと言って、なおかつ暖かく見守られる(更に一緒に楽しまれている)今の姿勢を貫かれるといいんじゃないかなぁって思ってます。長々すみません。


★私もたぶん「いい子でいなければ」の部類でした。それが子供ながらに辛かったからかな。悪いことは悪いと教えるけれど、別に、いわゆるいい子ちゃんでいなくてもいいじゃない?と思い…それがあの結果だぁ〜!
娘二人とも、あのまま大きくなって欲しいと思う反面、それが原因で孤立してしまったら可哀想だな…って思います。でもやっぱり「うちの娘たちはいいぞぉ〜」と思ってます。だって親だから。


◆Yさんより
山の中のお墓参り、風情があっていいですねぇ〜。でも、行く方はやっぱり大変か・・・・
私の実家のお墓は浅草にあります。都会の雑踏の中、ご先祖様は落ち着かないだろうな・・と思います。
小さい頃はやっぱり、お墓参りの後の、浅草仲見世でのご飯や「花やしき」で遊ぶ事の方が楽しみでしたね。


★「山の中のお墓参り、風情があっていいですねぇ〜。」…風情ねぇ。まあ確かに。でも肝試しもできそうです。なぜか今日、鶯が鳴いていました。夏なのに。
浅草? うちの母なら大喜びでしょう。下町大好きの江戸っ子ですから。それに、周りがいつも賑やかだから、お墓の中の人(?)も寂しくないでしょうね。いいなぁ…。


◆Mさんより
人との約束には、いろいろなものがありますよね。そうですか・・・お母様は「永代橋から隅田川へ・・」と、おっしゃっておられたのですね。その、お気持ちとっ〜ても良くわかります。私は常々家族に、「私にもしもの事があったら、なんの供養もいらないので、どうか骨は、武庫川へ流してください」と言っています!
今までの人生の中で一番好きな場所で永久の眠りに尽きたいものです。でも・・・兵庫県って「散骨」条例で許されてるのかなぁ〜???


★武庫川? 確かに宝塚を感じていられますよね。でも私は嫌だ! 予科時代、まだ薄暗い朝、大橋を渡った辛さを思い出しそう…。う……泣けてくる…
父は、地中海(たぶん…)って言うんですよ。旅費を考えただけでも勘弁して欲しい…。あっ…そんなこと言っちゃダメよね。


◆Bさんより
いやぁ、日本人のBでございます!日本語を大切にしていきたいですね。星子さんのお墓参りに行く・・・というお話を読んで、徒然草52段の「仁和寺にある法師、年よるまで、石清水を拝まざりければ、心うく覚えて、ある時思ひたちて、ただひとりかちより詣でけり」というのを思い出しました。あの仁和寺のお坊さんは、ちょっとヌケてる人でしたね。弁慶の泣き所はまだ痛い・・・。
マクドナルドかぁ・・・。ところで、星子さんは「マック」と言いますか?「マクド」と言いますか? 京都から来られたご家族がかなりムキになって「マクドに決まってる!」とおっしゃっていたので・・・。


★徒然草52段? なんだそれ〜! あぁ…学がないから恥ずかしいわ。
私は「マック」です! 東京で生まれ、その後すぐ〜中学まで京都で育ち、今も関西ですが「マック」です! 「マクド」とは言えない。「マック」と言うと「何それ?」と聞かれますが…。そして京都にある任和寺…行ったことありません…



皆様、ありがとうございました。

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